“PRECIOUS”

履歴書の志望動機を書くために学校に言ったら、誤字脱字の連続で最終的に4時間軟禁状態にされた、そんな金曜日。
ゆずきさんのところでメガネっ娘の話が出たので、ちょっとそれについてでも語ってみますか。
というか、むしろ『メガネ』について。
大体の場合メガネをかけている人は知的に見えるものです。
同じ顔の人でも、メガネをかけているかいないかで結構知的印象がつくのです。
あれだけ素敵なギャグをやっている志村けんが、歳を取ってからあんまり頭悪く見えないのも、メガネのおかげなのです(そうか?)。
さらに、ドラマとかだとメガネをかけている人は比較的主人公より偉いポジションにいることがほとんどだったりすることから、メガネにはさりげなく『権力の象徴』的シンボルという役割もあったり。
というか、ゲームとかパソコンとかで視力を悪くした人以外は(ゲームとかで悪くしたのは私ですがw)、読書なり勉強なりで視力を悪くした方がほとんどでしょう。
ということは、メガネは一種の『努力』を表すパロメーターなわけなのですよ!
・・・やばい、文章が止まらないw
それに、メガネには100円で買えるもの(老眼鏡とかですがw)から、フレームだけでウン万円するものとか、バリエーションも豊富。
・・・正直、一万円で何が変わるのかは若干つかみずらいところですがw
最後に、9月7日は『メガネクリーナーの日』、10月1日は『眼鏡の日』だそうですので、その2日には、メガネをたっぷり敬ってあげてくださいな。