“夕やけ雲のむこうに”

ちょっとした用事があって、録画してある(はず)の苺ましまろを見る間もなく出かけることとなった、そんな金曜日。
用事を終えて、夕食の時間まではまだ2時間あることに気付き、近所の本屋へ出かけることにします。
そこで見かけた、『ガウガウわー太』という少年エース並の巨大さを誇る雑誌(と言って良いのかどうか)を発見。
なんかタイトルが面白いので、早速読んでみることに。
すると、そこに出てきた『尾田島淳子』というキャラクター(メガネ委員長)がちょっと気に入ったので、より真剣になってみてみることに。
すると、なんだか鼻に違和感を感じました。
そんなわけで、鼻の下をちょっと触ってみると。
・・・出てましたよ、鼻血。
ウン年ぶりの鼻血です。
もちろん、本を読んでる最中の鼻血なんて、ほとんど経験ありません。
あれですか?もしかしてこれは恋ってやつですか(違う)。
しかも冷静に鼻血がでた状況を整理してみると、その委員長がツンデレしてる最中だったのですよ!
その先にお風呂シーンとかあったはずなのに、あえてそこで!
『さすが私!傾向としてメガネキャラに弱い!そこにシビれる(ry』
・・・そんなわけで、鼻血を止めて冷静にそんなことを考えながら、ティッシュを鼻につめて帰ることになりましたとさ。